定期点検プラン
年2回の安全点検・剪定・清掃を行い、施設の安全と美観を維持します。
費用目安:年額 30〜80万円
四季の植栽更新プラン
季節ごとの植栽入替や花壇デザイン更新で、利用者の感性刺激と見学者の印象を強化します。
費用目安:年額 50〜100万円
利用者参加型運営サポート
ビオトープ管理士と連携したプログラム設計、地域ボランティアとの協働運営などを支援します。
費用:要相談
庭は、経営の力になる。
利用者の心の安定、家族の信頼、職員の働きやすさ、そして施設の品格を支える"経営資源"です。
エンディングの哲学と風景の遺産。人生の最終章に近づくほど、人は「どのように生き終えたいか」を静かに考え始めます。その答えは、特別な設備ではなく、"自分らしくいられる日常の風景"の中にあります。
利用者が過ごした庭は、家族の記憶となり、職員の誇りとなり、地域の文化として未来へ積み重なっていきます。
アトリエアムニーは、人生と未来をつなぐ"風景の遺産"をつくります。
福祉施設の庭は、単なる「外にある緑」ではありません。利用者の心身の状態、家族の関係性、職員の働き方、そして施設の品格まで左右する、ケアの基盤となる環境です。
対応エリア:宮城・仙台を拠点に、東北6県および埼玉・関東近郊まで対応
庭は、認知症ケアの"非薬物療法"として機能する。認知症の方にとって、庭は「外の世界」ではなく、"自分の居場所を確かめられる空間"になります。
庭は、利用者の"自立"を支えるリハビリ空間になる。リハビリは「やらされる」ものでは続きません。庭があることで、利用者は自然と身体を動かしたくなります。
庭は、人生の終わりを支える"尊厳の空間"であり、家族の記憶を未来へ手渡す場所になる。人生の最終章において、庭は特別な意味を持ちます。
庭は、職員のケアの質を高め、施設全体の雰囲気を変える。職員のストレスは、利用者の生活にも直結します。庭は、職員の心を支える重要な環境です。
医療・介護施設(グループホーム・老人ホーム・高齢者住宅等福祉施設・サ高住・シニア住宅・医院・クリニック)、店舗、物流倉庫、オフィス、社屋、保育所(保育園)、幼稚園、こども園、園庭、公園緑地、複合施設の外構設計、ランドスケープデザイン、工事(改装・リフォーム・リノベーション)をお受けしております。
基本計画策定、基本設計、実施設計、積算、施工管理など多岐に渡ります。工務店・エクステリア施工会社、リフォームメーカー、設計事務所、医療法人、社会福祉法人、各種企業からのご依頼を承っております。
駐車場・アプローチ・庭などを"動線"でつなげ、車椅子やベビーカーにも配慮した安全性と快適性を両立するデザインを行います。
入所している高齢者にとってその場所で過ごす日々が、今までの人生の延長にあるという視点を大切にしています。"第二のわが家"としての外構デザインを心がけています。
日照・風通し・雨水の流れを読み取り、自然のリズムを壊さない設計を心がけます。四季の変化や光の陰影を生かし、訪れるたびに発見がある"感情を動かす外構"をつくります。
【アトリエアムニー!】がランドスケープデザイナーとして参加する「医、食、住と学びの多世代交流複合施設 アンダンチ」が2019年度のグッドデザイン賞を受賞しました!グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会の主催で、毎年デザインが優れた物事に贈られる賞であり、日本で唯一の総合的デザイン評価・推奨の仕組みです。
なお園内の遊び場は「第36回緑の環境プラン大賞」国土交通大臣賞受賞しました。地域の縁側~暮らしの井戸端プロジェクト~










老人ホームに代表される介護施設・福祉施設の設計のなかでは庭づくりが重要であることは次の点にまとめられます。どれも建築施設本体のみでは体現することが難しい部分です。しかしながら、庭に配慮した施設設計がまだまだ少ないのが現実です。本来、菜園づくりや、ガーデニング、散策など利用される高齢者にとってお庭での楽しみは尽きないはずです。
高齢者にとって介護度が高くなるほど自分で外の庭に出て散策するというのは難しくなり窓から見て楽しむ風景の世界へとガーデンの果たす役割も変わっていきます。このように利用者の様々なステージに対応した庭造りが求められます。
本来的にお庭が果たす役割が大きい高齢者施設には次のようなものがあります。
常時介護が必要な高齢者が入所する施設です。食事、入浴、排泄などの介護や、健康管理、機能訓練などを行います。比較的費用が安価な公的施設です。
在宅復帰を目指す高齢者が、リハビリテーションや介護を受ける施設です。一定期間(原則3ヶ月)入所し、集中的なケアを受けます。
長期的な療養が必要な高齢者が入院する施設です。医療的なケアやリハビリテーションが中心となります。
経済的な理由で生活に困窮している高齢者が入所する施設です。生活支援や健康管理を行います。
比較的低料金で利用できる高齢者向けの住宅です。食事サービスや生活相談などが提供されます。
民間の高齢者向け住宅です。介護サービスや生活支援サービスを受けることができます。費用は施設によって異なります。
バリアフリー構造の住宅で、介護サービスや生活支援サービスを受けることができます。自立した生活を送りたい高齢者向けです。
認知症高齢者が少人数で共同生活を送る施設です。家庭的な雰囲気の中で、認知症ケアを受けられます。
日帰りで施設に通い、食事や入浴、レクリエーションなどのサービスを受けることができます。在宅生活を支援する役割があります。
地域高齢者の交流や健康増進のための施設です。様々な講座やイベントが開催されます。
ロータリーは測量設計事務所だけでは難しく、弊社が進めるような公園計画と同じランドスケープデザインや動線設計や緑地設計が必要となりました。開発工事の設計です。介護付有料老人ホーム
特別養護老人ホーム「ライフの学校萩の風キャンパス」の庭のリノベーションは、単なる施設の改修に留まらず、現代の日本が抱える高齢化社会における福祉施設のあり方や、地域コミュニティの再生において、多くの重要な意義を持つ先駆的な取り組みです。
その象徴である垣根を取り払い、庭を誰もが自由に訪れることができる「憩いの場」として地域に開放しました。施設を「閉ざされた場所」から「地域に開かれた場所」へと転換させ、高齢者と地域住民が日常的に交流できる環境を創出した点で画期的です。
リノベーションされた庭は、子どもから大人まで、多様な世代の人々が集う交流の場となります。子どもたちの笑い声や遊ぶ姿は、入居する高齢者にとって大きな喜びや生きがいとなり、認知症の予防や進行抑制にも良い影響を与えることが期待されます。
地域で使われなくなった家具や植木、懐かしい道具などを再利用しています。これらは単なる「中古品」ではなく、一つ一つに地域の人々の思い出や物語が詰まっています。これらの道具が庭で新たな役割を得ることで、地域の歴史や文化が次の世代へと継承されていきます。
開かれた庭は、入居者が社会との繋がりを維持し、一人の地域住民としての尊厳を保ちながら生活を送ることを可能にします。季節の移ろいを感じ、訪れる人々と会話を交わす日常は、単調になりがちな施設での生活に彩りを与えます。
「萩の風キャンパス」の取り組みは、これからの日本における高齢者施設の目指すべき姿を示す一つのモデルケースと言えます。単に介護サービスを提供するだけでなく、地域コミュニティの核として、多世代が共生する豊かな社会を築いていくという新しい役割を提示しています。








本来的にお庭が果たす役割が大きい高齢者施設には次のようなものがあります。
障害者支援施設:障害のある方の生活介護や就労支援を行う施設。
障害者グループホーム:障害のある方が、少人数で共同生活を送る施設。
障害者デイサービスセンター:日帰りで、機能訓練やレクリエーションなどのサービスを提供する施設。
就労移行支援事業所:一般企業への就職を目指す障害のある方の支援を行う施設。
就労継続支援事業所:就労機会の提供や、就労支援を行う施設。
乳児院:乳児を養育する施設。
児童養護施設:保護者のいない児童や、虐待されている児童を養育する施設。
母子生活支援施設:経済的な理由などで生活に困窮している母子を支援する施設。
児童発達支援センター:発達に遅れのある児童の支援を行う施設。
放課後等デイサービス:障害のある児童や、発達に遅れのある児童の放課後等の支援を行う施設。
幼老共生施設・高齢者向けの複合施設には以下の組み合わせで、同じ建物内に施設や介護サービスが2種類以上あるものをいいます。
なかには医療機関との連携が万全で、「訪問看護ステーション」がある医療に特化した施設や、クリニックや薬局にコンビニエンスストア、地域包括支援センター、保育園や区民集会所などが入っている施設もあります。また、多くの施設においてケアマネージャーさんがいるケアプランセンター(居宅介護支援事業所)も建物内にあります。なお、「小規模多機能型居宅介護」とは、『デイサービス(通所介護)』を中心として、『ショートステイ(短期入所生活介護)』や『訪問介護』が加わった地域密着型のサービスです。
バイオフィリックデザインとは、人間が本来持つ「自然とつながりたい」という本能的欲求に基づき、建物や空間に植物、自然光、水、自然素材などの要素を取り入れることで、心身の健康(ウェルビーイング)や生産性向上を目指すデザイン手法です。




庭の役割
デザインのポイント
具体的なデザインの例


宮城県仙台市を拠点に、東北6県(岩手・宮城・山形・福島・栃木・秋田)および東京都心部・埼玉・群馬を中心とした関東近郊まで、幅広く対応しております。
認知症高齢者に寄り添うガーデンデザインは、単に美しい庭を造ることではありません。その方の人生の物語を尊重し、残された能力を最大限に引き出し、穏やかでその人らしい毎日を送るための「生きる力」を育む空間を創造することです。
認知症を患う方々にとって、庭(ガーデン)は単なる屋外空間ではありません。五感を穏やかに刺激し、昔の記憶を呼び覚まし、心身の健康を促す「治療的な空間(セラピューティック・ガーデン)」としての重要な役割を担います。
| 原則 | 具体的な配慮 |
|---|---|
| 1. 安全性 (Safety) | 転倒・怪我の防止が最優先です。段差をなくし、滑りにくい素材の平坦な園路を確保します。有毒な植物は絶対に避け、農薬の使用も最小限に抑えます。道具は鍵のかかる場所に保管します。 |
| 2. 分かりやすさ (Clarity) | 見通しの良い、シンプルな動線を心がけます。どこからでも建物が見え、迷子にならない安心感のあるループ状の散策路が理想的です。目的の場所(菜園、ベンチなど)が分かりやすい配置にします。 |
| 3. 心地よさ (Comfort) | 心身ともにリラックスできる環境を整えます。夏の日差しを避ける木陰やパーゴラ、雨宿りできる東屋、疲れた時にすぐに座れるベンチを適切な間隔で配置します。 |
回想を促す「ふるさとの小径(こみち)」
みんなで育てる「いきいき菜園」
五感をくすぐる「ハーブの小庭」
計画から施工まで高齢者の行動に配慮することで、事故を未然に防ぎ、スタッフの見守り負担を軽減する設計を徹底しました。


コンクリートだけど滑りにくい洗出し舗装です。プランターや水洗いまで車いすや椅子に腰かけて作業できます。地域に開かれたグループホームとして運営されています。小規模だからこそ入所者がみんなで安心で楽しく暮らす施設です。






自然と触れ合う園庭は、完成したら終わりではありません。子どもたちや保育者、保護者が関わりながら、共に育てていく「生きている園庭」です。ぜひ、子どもたちの笑顔と成長を育む、魅力的な園庭づくりを検討してみてはいかがでしょうか。






福祉施設のガーデンで実現するローカルSDGsは、施設の利用者、地域社会、環境にとって非常に価値のある取り組みです。これらの活動は、持続可能な開発目標(SDGs)を地域レベルで具体的に実現する方法を示しています。
福祉施設のガーデンは、利用者や地域住民の健康向上に貢献します。特に高齢者や障がい者にとって、自然環境は身体的・精神的健康をサポートする重要な要素です。ガーデンでの散歩や園芸活動は、運動不足を解消し、認知症予防にもつながるとされています。
ガーデンは教育的な要素も強い場となりえます。地域住民や学校の子どもたちが福祉施設のガーデンでの活動を通じて、自然環境への理解やエコ意識を高めることができます。また、高齢者や障がい者と一緒に植物の育成を行うことで、世代間の交流が促進され、相互学習の場にもなります。
福祉施設のガーデンは、障がい者や高齢者が平等に参加できる活動の場として機能します。これにより、社会的な孤立感を軽減し、すべての人々が社会に積極的に貢献できる機会を提供します。
福祉施設のガーデンは、地域の住みやすさを向上させる役割も果たします。ガーデンが地域住民に開放され、共に活動する場として機能することで、地域社会の絆が強まります。さらに、ガーデンの緑地は、都市部におけるヒートアイランド現象の緩和や、景観の改善にも貢献します。
福祉施設のガーデンでは、リサイクルや再利用を推進する活動が行えます。例えば、ガーデン内で出る生ゴミを堆肥化し、再利用することで、環境に優しい活動が進められます。
ガーデンの設計において、気候変動対策が取り入れられる場合があります。例えば、雨水を貯めてガーデンに利用するシステムを導入したり、地域に適した耐乾性の植物を選んで育てることで、環境への負荷を軽減できます。
ガーデンを通じて、生物多様性を保護する活動が可能です。例えば、ガーデン内で地域の在来種を育てることで、地域特有の生態系を保全し、地域の自然環境への理解を深めることができます。また、インセクトホテルやバードフィーダーなどを設置し、昆虫や鳥類の生息地を提供することで、生物多様性の保護に貢献します。
まとめ:福祉施設のガーデンは、SDGsの多くの目標を実現するための有力な手段となり得ます。施設利用者や地域住民の健康促進、教育的活動、社会的包摂、環境保護など、さまざまな側面で持続可能な地域社会の形成に貢献します。
宮城県仙台市を拠点に、東北6県(岩手・宮城・山形・福島・栃木・秋田)および東京都心部・埼玉・群馬を中心とした関東近郊まで、幅広く対応しております。
医療施設と一体になることで得られた快適な屋内空間での暮らしは、入居者の外部空間へのアクティビティーをある意味遠のかせていると感じられることがあります。インナーガーデンは屋内空間と外部空間をトーンをもって優しくつなぐリビングガーデンとして計画します。
入居者はリビングガーデンがあることで、中、外を抵抗感なく行きかい、季節の移ろいを感じながら暮らしていくことができるようになるのです。小さな施設だからこそリビングガーデンはとても大切です。皆様もどうか自分自身では外へ出られない高齢者の気持ちをイメージしてみてください。入居した住宅が終の棲家になったときの自然とのふれあいを想像してみてください。その時、庭の大切さがわかってくると思います。








Show Room
高齢者にとって手の届く高さでガーデニングを楽しめることはとても大切です。ここでも、レイズドベッド(高床花壇)をなるべく多く設け高齢者の足腰の負担を軽減するよう心がけました。介助者を伴った車いすの移動ができるようにスロープも複数設け施設内はバリアフリーです。スロープには弾力性に富んだゴムチップ舗装を採用しました。
ここにもレイズドベッドを設けました。園芸療法などにも使われる高床菜園は市販品もございます。
医療施設に多くみられる室内から眺める景観も四季の移ろいを感じられるよう、樹林の中に佇むペンションのイメージに仕上げます。
Tile Terrace



高齢者や若い主婦層がなごむレクリエーション施設のインナーガーデン。自然素材を取り入れて心地よい空間に仕上げました。
Cafe Terrace


車いす利用ができるようバリアフリーのカフェテラスにしました。
安全性・快適性・楽しみやすさの3点を軸に、車いすや杖を使う方でも安心して外に出られる庭をご提案します。段差の解消や手すりの設置だけでなく、視覚・聴覚・嗅覚に配慮した"五感のケア"まで踏み込んでデザインすることが、私たちアトリエアムニーの強みです。
高齢者住宅のバリアフリーガーデンとは、車椅子や杖を使う方でも安全に移動・利用できるよう、段差解消、手すり設置、滑りにくい素材の使用、十分な通路幅の確保などを施した庭で、高齢者だけでなく、すべての人(ユニバーサルデザイン)が快適に楽しめるようにする空間づくりです。ガーデニングは有酸素運動として運動不足解消に役立つほか、園芸療法として心身の機能改善やリハビリテーションにも活用されています。
参考:国土交通省「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」

高齢者の視覚特性(明暗順応の低下、必要照度の増加、グレアへの過敏)を踏まえ、足元の視認性を最優先にした、やさしい夜間照明を計画します。

加齢による高音域の聞き取りにくさやカクテルパーティー効果の低下を踏まえ、会話がしやすく、心を穏やかにする音の環境をデザインします。

嗅覚は脳の記憶や感情を司る部分に直接届く特別な感覚です。回想法の促進や自律神経の調整、食欲の増進など、香りによるセラピー効果を庭に取り入れます。

入院や施設への入所など長期不在が増える可能性を考慮し、「留守だと思わせない」工夫と「侵入をためらわせる」仕掛けを、温かみのあるデザインの中に両立させます。

免疫力が低下しがちなシニア層にとって、屋外には特有の感染症リスクが存在しますが、庭のデザイン(ハード面)と運用(ソフト面)の両輪で十分にコントロール・軽減が可能です。
むやみに自然を遠ざけるのではなく、潜むリスクをあらかじめデザインの力で排除し、安全に五感を刺激できる環境を整えることこそが、福祉施設向けガーデンデザインの価値です。
クリニックのエクステリアデザインは、患者様が最初に目にする印象を左右する重要な要素です。
山形県山形市クリニックのガーデンデザイン


(左)完成予想フォトモンタージュ
病院、医院、クリニックなどの医療施設の設計においても庭づくりがとても重要になります。日々通院される患者にとって、医院やクリニックの庭は触れ合える機会の少ない自然の一部です。【アトリエアムニー!】がデザインする医療施設のガーデン設計でも、建築事務所とコラボレートなどにより進めています。
埼玉県戸田市精神科病院 院庭デザイン
インナーグリーン・保養施設


埼玉県戸田市精神科病院 ロビー壁面緑化
「以前は中庭を"通るだけ"の空間でしたが、今は"滞在する場所"になりました。庭のある暮らしが、入居者や家族の時間を豊かにしてくれています。外観の印象が変わったことで、見学者からの評価も上がり、入居希望も増えました。」
「庭ができてから、入居者が自分から『外に出たい』と言うようになりました。散歩を通じて会話が増え、職員同士も自然と笑顔になります。介護業務の合間に緑を見るだけで気分がリセットされるんです。」
「父が施設に入る前、一番心配だったのは"閉じこもってしまうこと"でした。でも今では、庭に出て花を眺めたり、地域の子どもたちと話す時間を楽しんでいます。外に出るたびに"ここに来て良かった"と感じます。」
「地域のイベントでこの庭を訪れましたが、まるで公園のような温かい空気が流れていました。施設と地域の境界がやわらぎ、ここが"まちの一部"になっていると感じます。」
「プライバシーが無くなり困っています。目隠しなど行ってください。星2つです。」
「物置にかかっているブタクサを刈ってください。」
悪い面も併せてでてくるので、今後改善する必要がある。
私たちは、こども園や保育園の園庭づくりにおいて、画一的なデザインを当てはめるのではなく、その土地の歴史・地形・気候を読み解きながら設計することを大切にしています。
例えば、仙台市内では伝統的な石組みや在来樹木を取り入れた静かな庭で、四季の移ろいを子どもたちに伝えます。松島町や七ヶ浜町など沿岸部のまちでは、潮風に耐える植栽や砂・岩素材を使い、海とともにある暮らしを園庭の中に再現します。会津若松市のような城下町では、武家屋敷の庭にならった石垣と伝統樹木で、地域の歴史を肌で感じられる環境をつくります。山形市のように果樹栽培の文化が根付く地域では、果樹園のように実りの成長を見守れる植栽計画を提案することもあります。
このように、都市部・沿岸部・農村部、それぞれの地域固有の自然環境や暮らしの文化を丁寧に読み取りながら、画一的でない「その土地らしい園庭」をご提案しています。具体的な植栽計画やレイアウトについては、現地調査や地域の皆様との対話を通じて、安全面・維持管理面も含めて一緒に検討してまいります。
その他の施工事例は園庭・遊び場づくりポータル、施工実績ページでご紹介しています。
以下のエリアで新築外構・園庭づくりの実績、またはご相談への対応が可能です。エリアによって対応方法(現地施工/設計監修+提携職人による施工など)が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
上記以外の地域につきましても、まずはお気軽にご相談ください。遠方の場合は現地写真・図面のご提供により、e-mailでのご相談にも対応しております。
老人ホームなどの高齢者福祉施設のガーデンは、居住者の身体的・精神的な健康を促進するため、重要な役割を果たすことが求められます。庭のデザイン、植物選定、周辺環境における自然の取り込みなど、各地域の特性を反映したガーデンデザインが重要です。安全な歩行環境、感性・記憶を呼び覚ます植栽、地域の歴史・風土を反映したデザインにより、心身のリハビリや交流の場として機能します。
その他の施工事例は施工実績ページ、プロフィール(業務経歴)ページでご紹介しています。
以下のエリアで高齢者福祉施設の外構・庭づくりの実績、またはご相談への対応が可能です。エリアによって対応方法(現地施工/設計監修+提携職人による施工など)が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
上記以外の地域につきましても、まずはお気軽にご相談ください。遠方の場合は現地写真・図面のご提供により、e-mailでのご相談にも対応しております。
福祉施設の外構・庭づくりでは、福祉・介護、都市緑化、防災・安全、木材利用など、複数の分野の補助金制度が活用できる場合があります。工事着手前の申請が原則となりますので、計画段階からのご相談をおすすめします。
アトリエアムニーが高齢者福祉施設のランドスケープデザインで大切にしている考え方は、造園家・高野文彰氏から受け継いだプレーパーク(冒険遊び場)の思想を出発点としています。「庭をつくる」のではなく「暮らしが生まれる環境をつくる」という設計思想の背景について、あわせてご覧ください。
アトリエアムニーでは、"つくる"だけでなく、"育てる"ところまで。設計・施工・維持管理をワンストップで対応。デザイン性と安全性、運営コストのバランスを考えた実践的な提案を行います。
🏆 豊富な経験と実績
霊園施設、樹木葬、社会福祉施設、医療施設、商業施設など、多様な施設のランドスケープデザインの実績があります。
🌟 グッドデザイン賞受賞
デザイン性の高さが評価され、グッドデザイン賞を受賞しています。その他、国土交通大臣賞、ランドスケープコンサルタンツ協会奨励賞、いしかわ景観大賞等。
🔬 専門知識
土木、水理、園芸、バリアフリー、SDGsなど、専門知識を持ったスタッフが対応します。
【アトリエアムニー】ではデザイン料は「造園調査・計画・設計 標準業務・報酬積算ガイドライン」を参考とし、業務の実態にそくした内容で積算いたします。概ね、工事費用の6~12%を目安にしてください。
福祉関係法、都道府県市町村条例等を準拠し施設計画を進めます。特に都道府県市町村の「だれもが住みよい福祉のまちづくり条例」関係施設整備マニュアルは重要な役割を果たします。
建設業許可番号 (般-30)第21605号
許可内容:土木工事、石工事、舗装工事、塗装工事、水道施設工事、とび・土工工事、鋼構造物工事、しゅんせつ工事、造園工事、解体工事
"庭づくり"は、経営課題の解決策です。外構整備は、単なるデザイン投資ではありません。それは、利用者満足の向上・入居率の安定・職員定着率の改善につながる"経営戦略"です。
導入効果の一例
| 規模 | 参考価格帯 | 内容例 |
|---|---|---|
| 小規模施設(〜500㎡) | 300〜800万円 | 回遊路+植栽+ベンチ |
| 中規模施設(〜1500㎡) | 800〜1,800万円 | テーマガーデン+照明+サイン |
| 大規模施設(〜3000㎡) | 1,800〜3,500万円 | 多世代交流広場+菜園+東屋 |
注:実際の費用は現地条件・要望・材料仕様によって変動します。概算見積でご提示します。
また弊社は一般建設業登録の為、特定建設業に比べリーズナブルな経費設定です。
年2回の安全点検・剪定・清掃を行い、施設の安全と美観を維持します。
費用目安:年額 30〜80万円
季節ごとの植栽入替や花壇デザイン更新で、利用者の感性刺激と見学者の印象を強化します。
費用目安:年額 50〜100万円
ビオトープ管理士と連携したプログラム設計、地域ボランティアとの協働運営などを支援します。
費用:要相談
🏆 2019 グッドデザイン賞
国土交通大臣賞 受賞
飯沼伸久
株式会社アトリエ アムニー 代表
チーフランドスケープデザイナー
仙台・埼玉を拠点に、社会福祉施設・老人ホーム・保育園・クリニックなど、人の暮らしに寄り添う場のランドスケープデザインを専門に手がける。造園家・高野文彰氏のプレーパーク(冒険遊び場)思想に影響を受け、「庭をつくる」のではなく「暮らしが生まれる環境をつくる」ことを設計理念に掲げる。これまでに霊園施設、医療施設、商業施設など多様なプロジェクトを手がけ、グッドデザイン賞・国土交通大臣賞・ランドスケープコンサルタンツ協会奨励賞・いしかわ景観大賞など受賞歴多数。
福祉施設のガーデンデザイン・外構工事について、お問い合わせの多いご質問にお答えします。
植物の香りや景色が昔の記憶を呼び覚ます「回想法」の効果、五感への穏やかな刺激による脳の活性化、散策や水やりによる適度な運動、季節の変化を感じることによる時間感覚の維持など、心身両面に良い影響が期待できます。安全性・分かりやすさ・心地よさの3原則に基づいて設計することで、その効果を最大限に引き出します。
段差やぬかるみをなくすことで転倒・ヒヤリハットのリスクを減らし、見守り負担を軽減します。また、雑草の生えにくい植栽計画や動線設計により、日常の清掃・除草にかかる時間とコストを抑えることができます。結果として、職員がケアそのものに集中できる環境づくりにつながります。
宮城県仙台市を拠点に、東北6県(岩手・宮城・山形・福島・栃木・秋田)および東京都心部・埼玉・群馬を中心とした関東近郊まで幅広く対応しています。遠方の方には、建物配置図や現地写真をご提供いただくことで、e-mailや郵送でのやり取りにも対応可能です。具体的な対応エリアや施工事例は、本文中の「資料」セクションもご覧ください。
施設規模により異なりますが、小規模施設(〜500㎡)で300〜800万円、中規模施設(〜1500㎡)で800〜1,800万円、大規模施設(〜3000㎡)で1,800〜3,500万円が目安です。実際の費用は現地条件やご要望、材料仕様によって変動するため、無料相談にて概算お見積りをご提示します。
現地調査・ヒアリングから概算提示、設計、施工まで含めると、規模にもよりますが数ヶ月単位でのお時間をいただくことが一般的です。まずは無料相談フォームより現状のお悩みをお聞かせください。丁寧にスケジュール感をご案内いたします。
初回のご相談は無料です。建物の配置図・1階平面図・立面図・敷地写真などをご用意いただけると、より具体的で精度の高いご相談が可能になります。資料が手元にない場合でも、まずはお気軽にお問い合わせください。
現地調査から概算まで、丁寧にご対応いたします。建物の配置図・1階平面図・立面図・敷地写真などをご用意いただけると、より詳細なご相談が可能です。遠方の方はe-mail・郵送でのやり取りにも対応しています。
Sendai Atelier
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卸町2-15-2-TRUNK 5F
Saitama Atelier
埼玉県鶴ヶ島市
上広谷361番地
TEL / Contact
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(平日 9:00〜18:00)
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