特別養護老人ホーム「ライフの学校 萩の風キャンパス」
垣根を取り払い、庭を地域に開いた庭のリノベーション事例。閉鎖から開放へ、多世代交流の拠点へ——福祉施設の庭が持つ可能性を象徴する取り組みです。



施設・ご家族・地域から寄せられた声
実際に庭が完成した後、施設の運営者・職員・ご家族・地域の皆様からいただいた声の一部をご紹介します。良い評価だけでなく、いただいたご意見も真摯に受け止め、次の設計に活かしています。
「以前は中庭を"通るだけ"の空間でしたが、今は"滞在する場所"になりました。庭のある暮らしが、入居者や家族の時間を豊かにしてくれています。外観の印象が変わったことで、見学者からの評価も上がり、入居希望も増えました。」
「庭ができてから、入居者が自分から『外に出たい』と言うようになりました。散歩を通じて会話が増え、職員同士も自然と笑顔になります。介護業務の合間に緑を見るだけで気分がリセットされるんです。」
「父が施設に入る前、一番心配だったのは"閉じこもってしまうこと"でした。でも今では、庭に出て花を眺めたり、地域の子どもたちと話す時間を楽しんでいます。外に出るたびに"ここに来て良かった"と感じます。」
「地域のイベントでこの庭を訪れましたが、まるで公園のような温かい空気が流れていました。施設と地域の境界がやわらぎ、ここが"まちの一部"になっていると感じます。」
「プライバシーが無くなり困っています。目隠しなど行ってください。星2つです。」
「物置にかかっているブタクサを刈ってください。」
良い面だけでなく改善のご意見もいただいており、今後の設計・維持管理に真摯に反映してまいります。
あなたの施設にも、
物語のある庭を。
現地調査から概算まで、丁寧にご対応いたします。遠方の方はe-mail・郵送でのやり取りにも対応しています。


