ビオトープ管理士 SDGs推進パートナー 仙台・埼玉 2拠点対応

SDGs Landscape — 企業の環境再生への取り組み

小さな庭から、
地球の未来へ。
自然植栽・ビオトープ・グリーンインフラ。
SDGsの目標達成に貢献する
環境再生型ランドスケープデザイン。

株式会社アトリエアムニー!は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。仙台・埼玉を中心に、医療・福祉施設、商業施設、樹木葬霊園などの外構設計・施工を通じて、企業の環境再生への取り組みをサポートします。

監修:株式会社アトリエ アムニー(ビオトープ管理士・1級造園施工管理技士) 宮城・埼玉を拠点に東北・関東エリアに対応

SDGs・ビオトープ・グリーンインフラ・外構設計
SDGs Initiatives

自然のめぐみと人の営みをつなぐ、7つの取り組みをご紹介します。気になるテーマから、お読みください。

30by30・OECMへの貢献 01 · 30by30 & OECM

30by30とOECMへの貢献

在来種の採用、表土の保全、多層的な植生構造。都市の庭を生態回廊の結節点にするエコロジカルデザインの考え方です。

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表土移植・森のお引越し 02 · Topsoil

森のお引越し・表土移植

「生命のカプセル」である表土ごと移植し、更地からでは何十年もかかる豊かな土壌環境を短期間で再生する技術です。

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ビオトープ池の施工 03 · Biotope

生き物の寝床・ビオトープ

魚やカエル、トンボが暮らせる池を庭に。福祉施設や保育園の外構でも、自然体験と防災機能を両立するグリーンインフラです。

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かいぼりと沃土の利用 04 · Kaibori

かいぼりと沃土の循環

里山のため池を守る伝統的な管理技術「かいぼり」。外来種の駆除・水質浄化・沃土の植栽利用を同時に実現します。

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山取樹木と地域個体群 05 · Local Genes

山取樹木に宿る、生命の叡智

自然林の幼木を尊重しつつ育てる「山取」。地域固有の遺伝子を守りながら、樹木葬霊苑の自然植栽に活かしています。

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井戸のある暮らし 06 · Well

井戸のある暮らし

災害応急用井戸としての防災価値と、子どもたちが集う「水辺のサードプレイス」としての価値を併せ持つ設備です。

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暮らしの中のLOHAS 07 · LOHAS

暮らしの中のLOHAS

雨水タンク、生垣、ポタジェ、薪ストーブ、シェード。無理のない範囲で地球環境に配慮する暮らしの工夫をご紹介します。

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Our Mission

私たちが、
環境再生にこだわる理由。

【アトリエアムニー】ロゴ SDGsロゴ

株式会社アトリエアムニー!は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。アトリエアムニーは、仙台・埼玉を中心に、医療・福祉施設、商業施設、樹木葬霊園などの外構設計・施工を通じて、企業の環境再生への取り組みを支援します。SDGsの目標達成に貢献するランドスケープデザイン、自然植栽、ビオトープ計画、グリーンインフラ(雨水タンク・透水性舗装)、パーマカルチャーに基づく外構設計をご提案します。福祉施設・保育園・高齢者施設の経営者や担当者の皆様に、環境と人をつなぐ屋外空間づくりを継続的にサポートします。

私たちの原点

私はお寺が経営する幼稚園を出た。園児の遊び場はいつも境内とその周りの森。「けいだい」の意味も分からず、遊び場のことだと思っていた。環八や関越ができる前の森は恰好の遊び場だった。楽しい思い出ばかりだ。練馬区にある長命寺幼稚園はその後、少子化高齢化の流れの中でその役割を終え区立の葬祭場へと用途も変わった。あれからさらに十年が過ぎた。

90年代初頭は地球サミット「アジェンダ21」が採択されCOP3が京都で開かれ、生物多様性条約が締結され、持続可能な社会形成の実現には期限があることが一般社会の中で認知されはじめた頃です。私たちの仕事でも「十勝エコロジーパーク」や「十勝千年の森」、「大潟県営公園」など環境育成や自然環境ソフトプログラムの充実などに力点を置いた先駆的な活動を伴ったプランニングが、ほとんど事例のない中で進んでいました。ガーデニングの世界でもパーマカルチャーの実施やグリーン購入などが叫ばれていました。それでも、止むことなく自然環境は激減し続け、絶滅危惧種も加速的に増えて行きます。

さらに30年が過ぎ、今や市民一人ひとりが意思を持って持続可能な社会形成の実現に向けた取り組みが求められるようになりました。私たちも経験と成果を積みながら様々に取り組んできました。そして今では、誰もが、暮らしの中のガーデニングから地域づくりまで、問題解決に向けた取り組みの当事者です。持続可能な開発目標(SDGs)はこれまでの私たちの活動も併せ、総合的に未来の目標を示してくれています。アトリエアムニーは、ビオトープ管理士・造園技術者として、自然植栽・パーマカルチャー・雨水タンク・グリーンインフラを組み合わせた外構設計を実践してきました。福祉施設や保育園、高齢者施設の屋外環境においても、生態系に配慮した庭づくりが、利用者のウェルビーイングと施設のブランド価値を同時に高める投資となることを、豊富な実績をもとに提案します。

30by30 & OECM

都市の庭から、
生物多様性を守る。

私たちが日々目にする身近な庭や都市の緑地には、地球の未来を大きく変えるポテンシャルが秘められています。現在、生物多様性の保全に向けて世界が一体となって取り組んでいる国際目標が「30by30(サーティ・バイ・サーティ)」です。

30by30が目指すものと、鍵を握る「OECM」

30by30とは、生物多様性条約に基づき、2030年までに陸域と海域のそれぞれ30%以上を効果的に保全・管理しようとする世界的な目標です。しかし、国立公園や自然保護区を増やすだけでは、この30%という目標を達成することは困難です。そこで今、世界中で大きな注目を集めているのが「OECM(Other Effective Area-based Conservation Measures:保護地域以外の効果的な地域保全手段)」です。OECMとは、一見すると保護区ではないものの、民間企業が所有する社有林や、都市の庭園、寺社の境内、里山など、人々の営みや管理のなかで結果的に豊かな生態系が守られている地域を指します。日本では、環境省による「自然共生サイト」の認定制度がその中核を担っています。

従来型ランドスケープからの転換

これまで、都市や住宅の造園(ランドスケープデザイン)は、主に「人間の視覚的な美しさ」や「維持管理の手間(雑草対策など)」を最優先に設計されてきました。従来の庭づくりの傾向として、見た目が均一で華やかな外来の園芸品種を多用し、雑草を防ぐために土壌に「防草シート」を敷き詰め、砂利やコンクリートで覆うという手法があげられます。このアプローチは管理こそ容易ですが、土壌の呼吸を止め、虫や鳥の餌場を奪い、結果として「生物が棲めないスタティック(静的)で貧弱な環境」を作り出してしまいます。

30by30/OECMアプローチ:自然と調和するエコロジカルデザイン

私たちが推奨する次世代のランドスケープデザインは、都市の中の一区画であっても、周辺の生態系をつなぐ「エコロジカル・ネットワーク(生態回廊)」のパッチ(結節点)として機能させるアプローチです。

🌱
Approach 01

在来種の積極的な採用

その土地の気候風土に適応した日本の在来種を植えることで、地域の昆虫や野鳥が好む「生きた餌場とシェルター(隠れ家)」を創出します。

🪴
Approach 02

表土の保全と移送
(ビオトープの創造)

開発に伴う優良な表土(その土地に眠る種子や有用な微生物、土壌生物が含まれる土)を再利用することで、短期間で地域の植生に近い豊かな生態系(ビオトープ)を再生します。

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Approach 03

多層的な植生構造の設計

高木、低木、地被植物(グランドカバー)を組み合わせた立体的な植栽により、多様な生物がそれぞれに適した高さで共生できる環境を整えます。

あなたの庭や緑地が「自然共生サイト」の候補地に

一軒の庭や、企業ビルのワンフロアの屋上庭園であっても、在来種を用いた豊かな生態系を育むことで、30by30/OECMの推進に直接貢献することができます。規模の大小に関わらず、生態系に配慮された緑地は、未来の「自然共生サイト」の候補地となり得るのです。コンクリートで固められた都市に「小さな自然のオアシス」を取り戻すこと。それは、美しい景観を楽しむと同時に、次の世代へ豊かな地球のいのちを繋ぐ、最も身近でクリエイティブな「環境アクション」です。

Case Study — 春日神社

神社再生に見る、
持続可能な地域連携

超高齢化していく地域社会の中で春日神社表参道改修工事は神社再生の最後のチャンスでした。計画の実現は私たちが関わるはるか昔100 年前からの地元の悲願でした。今後50年後の改修を見越した、再生可能な整備に力点を置きました。持続可能な運営形態の模索。計画はわかりやすいようビジュアルに表現し、地域のなかでワークショップを重ねながら地元の意見を収斂して行きます。神事を経て、神社を次の世代へ引き継いで行きます。神社境内の自然植栽計画では、在来種の高木・中木・低木・グランドカバーを多層的に組み合わせるパーマカルチャーの手法を採用。管理の手間を最小化しながら、四季折々の変化を楽しめる「ローメンテナンスの鎮守の森」を実現しました。

老朽化して倒壊寸前の鳥居 昔の地図

社の新築と表参道の改修。

SDGs神社再生コンセプト
神社再建 神社再建
神社再建 神社再建

その後は「ブラタモリ」で四谷用水が取材されるなど、地域に愛される表参道になりました。花植えなど、地元の小学生と植えました。小学生が将来のまちを支えていくのですから。

Reuse & Heritage

古き時代の良きものに、
再び命を

昔の人々が使っていた大切な材料。寺院の参道の改修で取り除かれた秋保石をいただいてきました。屋根瓦に使われていた雄勝石のスレートは東京駅舎の屋根にも使われています。古材の再利用は、製造・輸送コストのかかる新素材の使用を減らし、地域の文化的記憶を景観に刻み込む、SDGsの文脈でも高く評価される手法です。

秋保石の再利用 雄勝石スレート
古材の木材再利用 雄勝石の再利用

お寺の参道に使われていた秋保石はピザ窯やバーベキュー炉へと新しい用途として命が吹き込まれた。古材を外構デザインのアクセントとして活用することで、地域の記憶と新しい暮らしが交差する、唯一無二の空間が生まれます。福祉施設や保育園の外構においても、自然石や古材を取り入れた外構デザインは、利用者に安心感と温かみをもたらし、施設の個性を高めます。

秋保石を再利用したピザ窯・バーベキュー炉
Topsoil Transplant

森のお引越し。
表土移植という技術。

表土移植とは植物の地上部と表土に含まれる植物の根、埋土種子、 土壌動物、土壌微生物を腐植に富む表土と共に移植することで樹林環境の復元を期待するものです。「多世代複合施設アンダンチ」では蔵王の開発予定地で落ち葉かきに合わせ、表土を移植しました。この手法は、ゼロから苗木を植えるのではなく「生態系そのものを移動させる」という高度な自然再生技術であり、パーマカルチャーの「観察と相互作用」の原則にも深く通じています。福祉施設や保育園の敷地において表土移植を実施することで、管理の手間が少なく季節ごとに変化する豊かな自然植栽空間を創出できます。

表土移植・土の撒きだし
1. 表土は「生命のカプセル」である

一般的な植栽工事が「苗木」という単一の植物体を植えるのに対し、表土移植は「生態系そのもの」を面的に移動させる技術です。森林の表層(概ね深さ10〜20cm程度)には、長年蓄積された腐葉土だけでなく、数年から数十年もの間発芽の時を待つ「埋土種子(土壌シードバンク)」が豊富に眠っています。さらに、植物の根と共生して養分や水分の吸収を助ける「菌根菌」などの土壌微生物、土をふかふかに保つミミズやササラダニなどの土壌動物がそのままの状態で含まれています。これらをパッケージとして移植することで、更地からでは何十年もかかる豊かな土壌環境を、短期間で新しい土地に復元することが可能になります。

2. 開発地からの「レスキュー」と地域遺伝子の保全

蔵王の開発予定地から表土を採取したという点は、環境保全(代償ミトゲーション)の観点から非常に高く評価できます。通常、開発によって失われてしまうはずだった地域固有の植物の遺伝子(エコタイプ)や土壌生態系を救出し、「多世代複合施設アンダンチ」という新たな場所で命を繋ぐことは、生物多様性保全の理想的な形の一つです。市販の園芸品種や他地域の苗木を植えるのではなく、その地域に昔から適応してきた「本物の自然」を再生することができます。

3. 「落ち葉かき」と連動したサステナブルな管理

落ち葉かきに合わせて表土を移植する手法は、理にかなっています。落ち葉は土壌の乾燥や温度の急激な変化を防ぐ「マルチング」の役割を果たし、移植直後のデリケートな土壌微生物や種子を保護します。また、落ち葉自体がやがて分解されて良質な腐植となり、森の循環システムを新しい場所でスムーズに再稼働させる起爆剤となります。

4. 建築と自然の融合(バイオフィリック・デザイン)

多世代が交流する施設に、長い時間をかけて形成された「蔵王の森の土」がやってくることは、人々の心理的・教育的側面にも大きなプラスをもたらします。春になり、移植した表土から予期せぬ山野草が芽吹くプロセスは、施設を訪れる人々に季節の移ろいと生命の力強さを教え、自然とのつながりを感じさせる「バイオフィリック・デザイン(生命愛に基づく空間設計)」の優れた実践例と言えます。

Biotope

生き物の寝床、
ビオトープ

ビオトープ(Bio)は「生きものたち」、トープ(Top)は空間をさすドイツ語です。つまり「ビオトープ」とは、地域の野生の生きものたちが生息する空間、を意味しています。私たちは自然のめぐみに支えられて生きていますが、持続可能な社会であるためには、健全な自然とその土台となるこの「ビオトープ」が必要です。ふつうにある草むらや湿地がビオトープだと知ったとき、その価値の大きさに、まったく新しい世界が広がります。世界に求められている自然と伝統が共存した美しいまちづくり・くにづくりを行うことこそが、ビオトープ管理士である【アトリエアムニー!】の仕事です。「多世代複合施設アンダンチ」の池は魚やカエル、トンボなど、たくさんの生き物たちが暮らせるビオトープ池になりました。

ビオトープ設計は、福祉施設・保育園・高齢者施設の敷地において特に高い効果を発揮します。子どもたちの自然体験の場、高齢者のリハビリや散策ルートの核となる水辺空間、生物多様性保全と防災機能(雨水の貯留・浸透)を同時に実現するグリーンインフラとして、施設の外構計画に組み込むことが可能です。アトリエアムニーはビオトープ管理士資格をもつ技術者が在籍し、設計から施工・維持管理支援まで一貫して対応します。

ビオトープ池の施工 ビオトープ池に集まる生き物たち
かいぼり & 沃土循環

かいぼりと、
沃土の利用。

掻い掘り(かいぼり)は、池や沼の水をくみ出して泥をさらい、魚などの生物を獲り、天日に干すことです。農業用のため池を維持するための日本の伝統的な管理方法です。稲作が終わる晩秋から早春にかけての農閑期に、池の水を抜き天日に干し、堆積したヘドロや土砂を取り除いて肥料にし、獲った魚を利用してきました。能仁寺においては、地元の青年団が主体になり、数十年ごとに世代を超えて継続してきました。私たちはかいぼりに積極的に参加するとともに、この沃土を境内で植栽土として循環利用しています。

里山におけるため池の「かいぼり(掻い堀り)」と、そこから得られる沃土(よくど:肥沃な泥)の利用は、単なる農業用の維持管理技術にとどまらず、地域の生態系と資源を循環させる極めて高度な環境システムです。この伝統的手法はパーマカルチャーの「廃棄物を資源として設計する」原則とも深く一致しており、外来種の駆除・在来種の保護・水質浄化・沃土の植栽利用という四つの循環を同時に実現します。福祉施設や保育園に付属する庭やビオトープ池の維持管理プログラムとして導入することで、地域コミュニティとの連携イベントとしても活用できます。

この伝統的な仕組みが持つ機能と、現代の空間づくりや環境保全にどう活かせるかについて考察します。

1. ため池の「かいぼり」が果たす生態学的・機能的役割

かいぼりは、主に農業の農閑期である冬場にため池の水を抜き、天日に干す作業です。これには複数の重要な目的があります。

水質浄化と貯水量の回復:長年にわたり池の底に堆積した落ち葉やプランクトンの死骸などは、ヘドロとなって水質悪化(富栄養化)の原因となり、同時に池の貯水容量を圧迫します。水を抜き、底泥を取り除くことで、ため池本来の機能を回復させます。

生態系のリセットと保全:底を天日に晒すことで、嫌気性細菌の過剰な繁殖を抑え、好気性分解を促します。また、近年ではブラックバスやアメリカザリガニなどの外来種を駆除し、モツゴやメダカといった在来種を保護・回復させるための有効な手段としても再評価されています。

かいぼり作業の様子 かいぼり後の池底

かいぼりにより再生したニコニコ池。かいぼりの副産物である沃土。

かいぼりにより生物多様性の高い池に再生した かいぼりにより生物多様性の高い池に再生した

ニコニコ池の沃土を植栽地に撒きだすことで、飯能の豊かな自然植生を再生することができた。

かいぼりの土を撒きだし生物多様性の高い植生を復元した 里山ため池のかいぼりと沃土利用による生態系循環システム
原っぱの再生

畔や原っぱが紡ぐ、
人と自然の共生

現代の日本において、最も急速に失われつつある自然は何か。それは、戦後、国土の30%以上を占めていた広大な「草原」に他なりません。現在、その面積は1%以下にまで激減し、私たちの足元から、かつて当たり前に存在した生態系が静かに姿を消しているのです。

この失われゆく草原の中に、日本の原風景ともいえる「水田畦畔(すいでんあぜ)」があります。それは原生の自然ではなく、弥生時代より続く稲作文化の中で、春先の畔塗りや定期的な草刈りといった、人の営みとの絶え間ない相互作用によって維持されてきた「二次的自然」です。人の手が育んだこの繊細な環境は、多様な草花や昆虫の生命を育む、かけがえのない揺りかごでした。

私たちは、この記憶の中の風景を未来へと繋ぐ試みを始めました。「ライフの学校 萩の風キャンパス」では、まず、この畦道と野原(はらっぱ)の再生に着手。単なる郷愁の再現に留まらず、これからの地域社会の営みと調和する、生きた文化的景観の再創出を目指しました。

さらにその思想は、「医、食、住と学びの多世代交流複合施設 アンダンチ」において、一つの希望に満ちた実践へと昇華します。私たちは、地元の草花が根付く野原を造成し、こう問いかけました。「この草原は、子どもたちの無心な遊びという『営み』だけで、維持されうるだろうか」と。

結果は、私たちの想像を超える感動的な光景となって現れました。子どもたちの笑い声、駆け回る足跡、草の上に寝転がる無垢な営みそのものが、外来種の繁茂を抑え、可憐な在来の草花が咲き誇るための最適な「環境圧」となったのです。それは、人の営みが自然を育むという、古来からの共生の形が、未来を担う子どもたちの手によって無意識のうちに再構築された瞬間でした。

人の計画的な管理ではなく、生命の根源的な喜びに満ちた「遊び」が、草原生態系を維持する。足元から失われた原風景は、今、子どもたちの笑顔の中で、未来へと続く新たな物語を紡ぎ始めています。保育園や高齢者施設の外構設計において、在来の草花を用いた「原っぱ的空間」を取り入れることは、環境教育・回想療法・自然体験の場として機能し、施設の価値を大きく高めます。

原っぱの再生・在来草花の植生復元 畔植物の移植と再生
子どもたちの遊びが草原を維持する
Local Provenance — 山取

山取樹木に宿る、
生命の叡智

吉岡を囲む山々は、単なる樹木の集合体ではなく、人々の営みと共生してきた生きた歴史そのものです。江戸時代より「入会(いりあい)」として地域住民に共有されてきた森は、建築用材や薪炭、滋味あふれる山菜を恵み、人々の生業を静かに支えてきました。この古からの森と人との共生関係は、今もなお、この地で自然のままの樹木を育てる農家の中に息づいています。

彼らが行う「山取(やまどり)」は、自然林に芽生えた幼木を、その生命を尊重しつつ丁寧に採取し、育成する伝統的な技法です。ここに、私たちは自然が持つ深遠かつ繊細な叡智を見出します。夏には木漏れ日を落とす落葉広葉樹林に育つ樹木は、その種子の散布範囲が限られているため、土地ごとに独自の遺伝的特性を持つ「地域個体群」を形成します。それは、吉岡の土壌、水、気候という特有の環境下で、幾世代にもわたる自然淘汰を経て選び抜かれた、いわばその土地の「血脈」とも呼ぶべき生命体なのです。

この事実は、私たちに重大な責任を問いかけます。たとえ同種の樹木であっても、異なる地域のものを安易に移入すれば、交配によってこの土地固有の遺伝子が薄まり、永い歳月をかけて最適化された地域個体群の、ひいては種そのものの生命力を損なう危険性を孕んでいるのです。都市化の波によって失われつつある吉岡のかつての自然。真の生態系回復とは、緑を増やすことだけではありません。その土地が本来持っていた生命の記憶を、敬意をもって呼び覚ますことに他なりません。

私たちは、周辺の自然林に息づく地域個体群の樹木を、失われた緑の故郷へと還す手法を、ここ「九品寺樹木葬霊苑」において確立・実践して参りました。一本の樹木を植えることは、単なる緑化ではない。吉岡の土地が持つ遺伝的遺産を守り、その叡智を未来へと繋ぐ、厳粛なる営為なのです。福祉施設や高齢者施設の外構においても、この「地域性種苗」による自然植栽アプローチは、施設周辺の生態系に溶け込み、長期間にわたってメンテナンスコストを低減する「経年優化」の庭を実現します。

地域個体群の山取樹木を用いた植栽 樹木葬霊苑の自然植栽
地域個体群の保全と山取樹木移植の解説図
1. 保全生態学の視点:遺伝的撹乱の防止と「地域性種苗」の徹底

文章内で指摘されている「同種の樹木であっても、異なる地域のものを安易に移入すれば、交配によってこの土地固有の遺伝子が薄まる」という点は、現代の保全生態学における最重要課題の一つである「遺伝的撹乱(遺伝子汚染)」への強い危機感を示しています。近年、公共の緑化事業等でも地域本来の遺伝子を持つ「地域性種苗(Local provenance)」を用いることが強く推奨されていますが、これを民間レベルで、しかも樹木葬という場で徹底している点は極めて先進的です。地域個体群(ローカルエコタイプ)を「土地の血脈」と表現し、数千年・数万年単位での自然淘汰の結果として尊重する姿勢は、生物多様性を「種(Species)」だけでなく「遺伝子(Genes)」のレベルで保全するという科学的に極めて正しいアプローチです。

2. 林学・文化地理学の視点:「入会」と「山取」の再評価

江戸時代からの「入会(いりあい)」というコモンズ(共有地)の歴史に触れ、そこから育まれた「山取」という手法を現代に蘇らせている点は、文化地理学や林学的に高く評価できます。「山取」は、単に野山から木を掘り出すだけでなく、その土地の土壌や微気象への適応を見極め、適切な根回しや移植を行うなど、長年の経験と自然への深い観察眼を必要とする伝統技術です。このような伝統的生態学的知識(TEK:Traditional Ecological Knowledge)を現代の自然再生プロセスに組み込んでいることは、人間が手を入れることで維持されてきた「里山システム」の再構築を意味しています。

3. ランドスケープデザインの視点:「生命の循環」と樹木葬の親和性

「九品寺樹木葬霊苑」における実践は、単に美しい景観を創ることを超えた、生態学的な空間設計です。特筆すべきは、この取り組みが「霊苑」で行われているという点です。人間の死(土に還ること)と、地域固有の遺伝子を持つ樹木が育ち、失われた生態系が回復していくプロセスが、「生命の循環」という確固たる哲学のもとに見事に統合されています。「土地が本来持っていた生命の記憶を呼び覚ます」という厳粛な行為は、遺族に対しても「故人の命が地域の自然の一部として永遠に生き続ける」という深い精神的慰藉(グリーフケア)をもたらす設計と言えます。

4. 専門的な懸念事項と今後の課題

一方で、この素晴らしい理念を持続可能なものとするために、学術的・実務的な観点から以下の2つの課題が考えられます。採取圧のコントロール(持続可能性):周辺の自然林から「山取」を行う際、採取の規模が自然林の更新能力(母集団の維持)を超えてしまわないよう、科学的なモニタリングと採取ガイドラインの設定が必要です。気候変動への適応(アシステッド・マイグレーションの議論):厳密にその土地に特化した「地域個体群」は、過去から現在の気候には最適化されていますが、近年の急激な気候変動(温暖化や極端気象)に対しては適応しきれない脆弱性を持つ可能性があります。将来的な環境変動を見据え、どこまで「地域」の枠を厳密に保つか、あるいは長期的な種の存続のために近隣地域の遺伝子を意図的に許容していくかという点は、今後の保全生態学における重要なテーマとなります。

Third Place

サードプレイスとしての
お寺の庭

家でも会社でもない第三の空間が求められている。九品寺の樹木葬霊苑でもくつろげ楽しむ素敵な時間ができた。

樹木葬霊苑の休憩所・サードプレイス 樹木葬霊苑のくつろぎ空間

東禅院樹木葬霊苑では参拝に来られた人の憩いのスペースになった。

1. 心理的シェルター(個人の回復と癒やし)

ミニマル・ラスティックな静寂空間として、過剰な装飾を排し、苔・景石・素地を活かした木材で構成する瞑想的な庭を設計します。寒冷な気候や凍害にも耐えうる、経年変化が美しい良質な地元産自然素材を採用し、他者の視線を遮り、一人で自然のゆらぎに没入できる「ヌック(隠れ家的な居場所)」を配置します。マインドフルネスの日常化として、消費を伴わない「ただ居るだけ」の時間を許容し、風の音や土の匂いなど五感をリセットする感覚体験を提供します。ストレス軽減・心理的無条件化・バイオフィリック効果による心身のチューニングが期待できます。

2. 生態系・教育ハブ(多世代の交流と循環)

パーマカルチャーに基づく生態系デザインとして、鎮守の森や境内の植生を活かした多様性のある植栽計画を実施します。子供の「遊びのルーツ」を刺激し、多様なアフォーダンス(隠れる・登る・見渡す)を持つ起伏や小径を設けます。ヤギなどの小動物が安全に過ごせる柵や、ペット同伴者が立ち寄れる動線も整備します。境内の池の「かいぼり」定期開催とそこで得られた沃土を境内の菜園・植栽基盤へ還元する循環活動や、保育施設や近隣児童による自然観察・泥んこ遊び、動物との触れ合いを通じたアニマルセラピー的体験も組み込みます。環境リテラシーの向上・世代間交流・動物と人間の豊かな共生(Quality of Animal Life)を実現します。

3. 「関わり代」の創出(社会参画と就労支援)

維持管理を前提としたゾーニングとして、落ち葉を集めて堆肥化するコンポストステーションを庭の美しい景観の一部としてデザインします。車椅子や高齢者でも作業がしやすいレイズドベッド(立ち上げ花壇)を導入し、作業道具を美しく収納・展示できる機能的なツールシェッド(小屋)を設置します。地域の福祉施設と提携し、施設利用者の就労支援プログラムとして庭の清掃・除草・堆肥作りを委託することで、施設側の差別化・戦略的価値向上、社会的包摂(インクルージョン)、寺院の維持管理コストの最適化を同時に実現します。

Well & Resilience

井戸のある暮らし。

災害時でも井戸があると安心。地方自治体の「災害応急用井戸」に登録して備えよう!「多世代複合施設アンダンチ」では子どもたちも遊べる共用井戸になりました。井戸は防災インフラ(雨水タンクと並ぶ自立型水源)としての価値に加え、グリーンインフラの一部として夏場のヒートアイランド緩和にも寄与します。地下水温は年間を通じて15〜18℃前後とほぼ一定で、夏は散水による気化冷却、冬は融雪や霜除けにも活用できます。福祉施設・保育園の外構に井戸を設置することで、非常時の水供給・子どもの自然体験・多世代交流の核となる「水辺のサードプレイス」を生み出します。

井戸のある暮らし・多世代複合施設アンダンチの共用井戸 災害応急用井戸の解説図
1. 防災・レジリエンスとしての「自立型インフラ」

災害大国である日本において、ライフラインの寸断は最大の懸念事項です。多くの自治体では、震災等で水道が止まった際に近隣住民に水を提供できる井戸を「災害応急用井戸」として登録する制度を設けています。これを設置・登録することは、共助(コミュニティでの助け合い)の精神を具現化するだけでなく、その場所を「地域の安全拠点」へと格上げする価値があります。手押しポンプを併設すれば、停電時でも揚水が可能です。これはデジタル化が進む現代における、究極の「アナログ・バックアップ」と言えます。雨水タンクと井戸を組み合わせることで、敷地内の水の自給自足体制が整い、平時の散水・洗浄コスト削減から非常時の水確保まで、多層的なレジリエンスを実現します。

2. 「多世代複合施設アンダンチ」から見るコミュニティ再生の可能性

アンダンチの事例は、井戸を「心理的な集いの場」として活用している点が秀逸です。子供たちにとって「自分の手で水を出す」という体験は、五感を刺激する遊びであり、自然教育の一環になります。高齢者にとっては懐かしい風景であり、若者にとっては新鮮な仕掛けです。井戸があることで会話が生まれ、孤独の解消や地域コミュニティの深化に寄与します。このモデルは、シェアハウス・集合住宅の共有部・企業のオフィスガーデンなどにも応用可能です。「水がある場所に人は集まる」という本能的な欲求を利用した空間設計は、パーマカルチャーでいう「ゾーン設計」の核となる要素とも一致しています。

3. エコライフと経済性の両立

環境意識の高い層にとって、井戸水は非常に魅力的な資源です。地下水は年間を通して温度がほぼ一定(15〜18度前後)です。夏は冷たく、冬は温かいため、散水によるヒートアイランド現象の抑制や、融雪、さらには地熱利用のエコな空調システムへの発展性も秘めています。庭への水やり・洗車・トイレの洗浄水などに井戸水を利用することで、ランニングコストを大幅に抑えることができます(※下水道使用料には注意が必要ですが、経済的メリットは依然として高いです)。雨水タンクと組み合わせることで、降水時は雨水タンクに貯留し、乾燥時は井戸水を補完利用するという、最も効率的な「二重の自立型水資源システム」が構築できます。

4. 未来への展望:スマートシティと「ブルーインフラ」

「アンダンチ」のような一例を超えて、今後の都市計画や住宅開発において以下の可能性があります。都市における「水の音」や「水の感触」は、ストレス軽減に直結します。プライベートな庭に小さな井戸を持つことが、現代のラグジュアリー(心の豊かさ)として定着する可能性があります。また、地下水の水位や水質をセンサーでリアルタイム監視し、地域全体の地下水資源を最適管理するIoT×井戸(スマート・ウェル)という発展形により、古くて新しい「持続可能な水資源システム」が構築できます。

対応エリア:東北・関東全域(岩手・宮城・山形・福島・栃木・茨城・東京・埼玉・群馬など)

宮城県仙台市を拠点に、富谷市・利府町・大和町・七ヶ浜町・多賀城市・塩釜市・松島町・栗原市・東松島市・石巻市・大崎市・名取市・岩沼市など県内全域、さらに福島県相馬市・会津若松市、栃木県宇都宮市、山形県山形市・天童市、岩手県盛岡市・奥州市・花巻市・北上市・一関市、秋田県横手市・大仙市・新庄市周辺までカバーしています。
関東エリアでは、東京都心部・西東京市・多摩地域、群馬県前橋市・高崎市・伊勢崎市・藤岡市・太田市・桐生市、埼玉県さいたま市・川越市・熊谷市・所沢市・飯能市・東松山市・狭山市・深谷市・上尾市・入間市・ふじみ野市など、各市町村まで幅広く対応いたします。

LOHAS

暮らしの中の
LOHAS

SDGs・ビオトープ・自然植栽・グリーンインフラのランドスケープデザイン

LOHAS(ロハス、ローハス)とは、英語の "lifestyles of health and sustainability" (健康で持続可能な、またこれを重視する生活様式) の頭文字をとった略語で、「健康と地球環境」意識の高いライフスタイルを指す用語です。

ロハス的な思考の根本には、「経済的にも精神的にも無理のない暮らしの中での、地球環境に配慮した生き方」という考えがあります。「自分が出来る範囲で無理なく」環境保全に役立つ生活を送ることが大切です。雨水タンクの設置・生垣による外構デザイン・ポタジェ(食べられる庭)・薪ストーブとその薪置き場・シェードやオーニングによるパッシブクーリングなど、暮らしの中にLOHASの視点を取り込んだ外構設計が、アトリエアムニーの得意とするところです。福祉施設・保育園の外構においても、雨水タンクと自然植栽を組み合わせたSDGs対応の外構プランをご提案できます。

2030 Agenda

思い立ったら、
SDGs再び

「我々の世界を変革する 持続可能な開発のための2030アジェンダ」前文より

この計画(アジェンダ)は、人間と地球、そして 繁栄のための行動計画です。そして、より大きな自由と、平和を追い求めるものでもあります。

わたしたちは、持続可能な世界を築くためには、極度の貧困をふくめ、あらゆる形の、そして、あらゆる面の貧困をなくすことが一番大きな、解決しなければならない課題であると、みとめます。

すべての国と人びとが協力しあってこの計画を実行します。

わたしたちは、人びとを貧困や欠乏からときはなち、地球を守ることを決意します。

わたしたちは、持続可能で、強くしなやかな世界に向かう道を歩んでいくために、今すぐ大胆で変化をもたらす行動を起こすことを決意します。

ともに持続可能な世界へ向かうこの旅をはじめるにあたり、だれひとり取り残さないことを誓います。

わたしたちが発表する17の目標と169のターゲットは、このアジェンダがどれだけ広く高い目標をかかげているかを表しています。

これらの目標やターゲットは、ミレニアム開発目標をもとにし、達成できなかった目標をすべて達成することを目指しています。

すべての人の人権を実現し、ジェンダーの平等、そして女性や女の子の能力を引き出すことを目指します。

これらの目標とターゲットは互いにつながり分けられないものであり、持続可能な開発の3つの側面、つまり、「経済」と「社会」と「環境」のバランスを保つものです。

これらの目標とターゲットは、人類と地球にとってとても大事な分野の、2030年までの行動を進めるものになるでしょう。

SDGs17の目標ポスター ペットと暮らす庭
Consultation

アトリエアムニーと
協労する事業者様へ。

デザイン料・工事費・技士・職人について

【アトリエアムニー】ではデザイン料は「造園調査・計画・設計 標準業務・報酬積算ガイドライン」を参考とし、業務の実態にそくした内容で積算いたします。概ね、工事費用の6~12%を目安にしてください。

造園設計の主たる専任技士は次の通りです。|飯沼伸久|斉藤修|荒木康洋

【アトリエアムニー】ではデザインが終わりましたら、引き続き工事も承ります。弊社の建設業法の工事許可内容は次の通りです。
建設業許可番号 (般-30)第21605号
許可内容(土木工事、石工事、舗装工事、塗装工事、水道施設工事、とび・土工工事、鋼構造物工事、しゅんせつ工事、造園工事、解体工事)

設計、工事は北海道・青森県・秋田県・岩手県・宮城県・山形県・福島県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県など
Works 01

施工実績
福祉施設・商業施設・店舗・工場・物流センターなど

Works 02

施工実績
お庭と外構・エクステリア

Contact & Consultation

まずは「相談だけ」でも
大丈夫です。

青森県・秋田県・岩手県・山形県・福島県・宮城県・栃木県・群馬県・新潟県・埼玉県など、どこへでもお手伝いします。事前に図面・現況写真等お送りいただけますとお打合せの際より詳細なご相談にあたらせていただけます。当方のアトリエより遠方の方は細部はe-メールにてご連絡調整させていただきます。

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Sendai Atelier

宮城県仙台市若林区
卸町2-15-2-TRUNK 5F

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埼玉県鶴ヶ島市
上広谷361番地

TEL / Contact

050-3738-7708
(平日 9:00〜18:00)
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FAX 050-3153-1828 携帯(飯沼)090-2811-9996
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30by30アライアンス

地球の未来をまもる、「30by30アライアンス」に参加しています。2030年までに陸と海の30%以上を自然環境エリアとしてまもる「30by30目標」。失われつつある豊かな自然を未来へつなぐ(ネイチャーポジティブ)ために。私たちが心を込めて計画・施工したガーデンから、地球の未来を育む一歩を。人々が過ごす大切な場所が「自然共生サイト」として認定されるよう、登録の提案やサポートを行っています。