Quality of Animal Life
「ウチの子に、思いきり走らせてあげたい。」「脱走が心配で、目を離せない。」「人工芝が熱くて、夏は外に出せなかった——。」愛犬を大切な家族の一員として迎えた瞬間から、お庭の"役割"はまるで変わります。アトリエアムニーは、仙台市・宮城県および埼玉県を主な施工エリアとして、愛犬と飼い主がともに100年愛せるビスポーク(注文仕立て)のドッグガーデン・外構リフォームを設計から施工まで一貫して手がけています。
犬の習性・生態・犬種ごとの運動特性を深く理解したうえで、素肌・肉球に優しい本物の天然木(ウリン・イタウバ)や自然素材にこだわり、愛犬もオーナー様も心から安らげる庭園空間を設計します。ドッグラン施工・ドッグガーデン外構リフォームでお悩みの方は、ぜひ以下をお読みください。
愛猫と暮らすお庭をお考えの方は、脱走を防ぐ構造と庭としての美しさを両立する「キャティオ(Catio)施工」もご覧ください。
ドッグガーデンやプライベートドッグラン施工において、素材選びは愛犬の健康と安全に直結する最重要事項です。ここでは、アトリエアムニーが「なぜ人工素材ではなく天然ハードウッドを選ぶのか」を、データと現場経験をもとにロジカルにご説明します。
気温30℃の晴天日、黒・濃色系の人工芝の表面温度は60〜70℃に達し、人工木デッキも同様に樹脂成分が熱を吸収・蓄積しやすく60℃を超えるケースも珍しくありません。裸足(肉球)で走り回る愛犬にとって、深刻な火傷リスクとなります。
アトリエアムニーがドッグデッキの第一選択として推奨するのが、ブラジル産の天然ハードウッド「イタウバ(Itaúba)」。木材内部の豊富な天然油分が表面を自然にコーティングし、経年で乾燥してもトゲやささくれが出にくいのが特徴です。
ラブラドール・レトリーバー、ゴールデン・レトリーバー、シベリアン・ハスキーなど大型犬や運動量の多い犬種には「ウリン(Ulin/別名アイアンウッド)」を強くお勧めします。「鉄の木」とも呼ばれ、大型犬が全力ダッシュしても引っかき傷がほとんど残りません。
愛犬と暮らせる庭づくり ── 素肌に優しいウリン・イタウバのドッグデッキ施工
ドッグガーデンの素材選びで重要なのは「肉球に優しいか」「化学物質のリスクがないか」「生涯コストで見て経済的か」の3点です。イタウバは油分の多さによる肉球への優しさ、ウリンは圧倒的な硬度と耐久性、いずれもノンケミカルな天然木であることが最大の共通点。アトリエアムニーは、この3つの視点から素材をご提案しています。
パーゴラと日よけ ── 愛犬の熱中症対策を兼ねたドッグガーデンの必需品
シェード・オーニングによる日よけ ── 犬の熱中症対策と飼い主のくつろぎ空間を両立
愛犬と暮らすお庭だからこそ、植栽選びは景観だけでなく安全性の観点からも慎重に行っています。イチジクやハーブ類など食べられる実り、つる植物やスモークツリーのような表情豊かな樹形、ヨーロッパブナ「パープルフォンティン」のような銅葉が庭に陰影を添える樹木まで、季節ごとに変化を楽しめる植栽をご提案。誤食のリスクがある植物は避けながら、犬の嗅覚を心地よく刺激するグリーンを組み合わせています。
ドッグガーデンやプライベートドッグランは、単に「柵で囲えばいい」というものではありません。愛犬の犬種・体格・運動量・脱走癖の有無などを詳細にヒアリングしたうえで、設計段階から安全性・快適性・景観美を三位一体で考えることが、プロとしての使命です。アトリエアムニーが施工現場で必ず確認する5つのポイントをご説明します。
01犬種と体格に合わせた高さ・格子ピッチ設計。ノーリードで愛犬を自由に遊ばせるためには、敷地外への飛び出し・脱走防止が最優先事項です。
02愛犬の足腰と関節を守るバリアフリー設計。室内から庭への動線上にある「段差」の問題は意外と見落とされがちです。
03熱中症対策は庭づくりの設計段階から。犬は汗腺が肉球にしかなく体温調整が苦手で、地面に近い分、照り返しの熱をダイレクトに受けます。
04衛生管理とゾーニングで清潔なドッグガーデンを維持。「お庭でもトイレマナー」を習慣づけることは、ゾーニングによって実現しやすくなります。
051級造園施工管理技士が行う安全な植栽選定。お庭を彩る植物の中には、犬や猫にとって中毒症状を引き起こす危険なものが意外と多く存在します。
「犬のお庭リフォームの見積もりを取ったが、何を基準に選べばいいかわからない」というご相談を多くいただきます。以下に、アトリエアムニーが推奨する見積もり・業者選びのチェックポイントをまとめます。
アトリエアムニーのドッグガーデン外構リフォームは、「買ってきたフェンスを設置する」という画一的な施工とは根本的に異なります。1級造園施工管理技士が宮城県仙台市・埼玉県の各現地に伺い、以下の一貫プロセスで「世界にひとつのドッグガーデン」をビスポーク(注文仕立て)で実現します。
お住まいの場所(仙台市泉区・太白区・名取市・富谷市、または埼玉県飯能市・入間市・所沢市など)に伺い、敷地の傾斜・日当たり・地盤状況・既存外構を確認します。同時に、愛犬の犬種・体格・運動量・性格・脱走癖の有無を詳しくヒアリングします。
現地データをもとに、フェンス高さ・格子ピッチ・アンダーガード深度・素材(ウリン/イタウバ)・日よけ設計・植栽計画を含む設計プランを作成します。平面図・断面図・イメージパースを用いて、完成後の姿をわかりやすくご提案します。
使用するハードウッドの特性(ノンケミカル・耐久年数・生涯コスト試算)を丁寧に説明し、透明性の高い見積書を提出します。
1級造園施工管理技士が直接施工管理を行い、現場の状況変化にも柔軟に対応しながら、設計通りの精度で施工を進めます。工期は規模によりますが、一般的な個人宅のドッグガーデンリフォームは3日〜2週間程度です。
完成後、施工箇所の説明・メンテナンス方法のレクチャーを行い、安心して引き渡しします。施工後のご相談もいつでもお受けします。
宮城県仙台市青葉区にある複合型ドッグパーク Bowmu(バウム)は、ビル1棟(全4階+屋上)をまるごと活用した、愛犬と飼い主のための複合施設です。2025年5月17日にグランドオープンし、室内ドッグラン、ドッグカフェ、トリミングサロン、ペットホテル、犬の保育園など、多岐にわたるサービスを提供しています。複合型ドッグパーク「BOWMU」において、アトリエアムニーが植栽計画・施工を担当いたしました。
本プロジェクトでは、施設のコンセプトである「愛犬との癒し」を具現化するため、以下の点に注力してデザインを行いました。人が美しいと感じるだけでなく、犬にとっても「豊かな場所」であること。犬の嗅覚・視覚・聴覚・触覚といった五感を刺激しながら、安全に過ごせる空間を植栽計画で実現する——これがアトリエアムニーが提案する、新しいペット共生空間の形です。


誤食の危険がない植物の選定はもちろん、犬の動線を意識した植栽配置により、探索欲求(嗅覚刺激)を満たしつつ安全に過ごせる環境を構築。
コンテンポラリー建築に対し、過度な植栽で主張するのではなく、既存の自然環境に溶け込むような「原風景」を再現。
地域の気候風土に適した樹種を選定し、長期的に美しい景観が維持されるよう計画しています。
アトリエアムニーが掲げる「地域循環共生」の理念は、ドッグガーデン設計にも深く根ざしています。愛犬と過ごす庭が豊かな自然のサイクルと調和するとき、それはオーナー様と愛犬の生活の質を高めるだけでなく、地域の生態系と未来の地球環境にも貢献します。




従来のトリミングサロンは「可愛くする(外見)」ことが主目的でしたが、QALの観点からは「健康を守る・ストレスを減らす」場所へと進化します。愛犬が美しく整えられるだけでなく、心身ともに健やかに過ごせる環境設計こそが、次世代のペット美容施設に求められるものです。
病気を治すだけでなく、「痛みや不安のない生活」をどう提供するかがQALの核心です。愛犬が毎日を生き生きと過ごせるかどうかは、医療施設の在り方だけでなく、日々の生活環境(お庭・居場所・運動量)に大きく依存します。
人間にとって快適な空間が、必ずしも動物にとって快適とは限りません。愛犬が本来持っている習性(走る・掘る・嗅ぐ・吠える・引っかく)を尊重しながら、人間の生活環境とも美しく調和した空間を設計することが、アトリエアムニーのドッグガーデン哲学です。
「長生き」だけでなく「美味しく、楽しく食べる」こともQALの重要な要素です。お庭にハーブや野菜ゾーンを設け、オーナー様が愛犬と一緒に育てた安全な食材を取り入れる「ガーデン・ファーム」の発想は、食と庭を融合させる新しいライフスタイルとしてアトリエアムニーも積極的に提案しています。
日々のリフレッシュとなるお散歩や、車に乗ってのお出かけは、愛犬にとって特別な時間です。アトリエアムニーでは、お家から外の世界へつながる「お出かけの動線」をスムーズにし、帰宅時のケアもより快適にするエクステリアをご提案しています。
愛犬もシニア期を迎えると、足腰の筋力低下や視力の衰え、体温調節の難しさなど、若い頃にはなかった変化が現れます。アトリエアムニーでは、高齢のワンちゃんが「自分の足で歩く喜び」や「外の空気を感じる楽しみ」をいつまでも味わえるよう、身体への負担を最小限に抑えたバリアフリー設計をご提案しています。




視覚や聴覚に障害がある、あるいは病気やケガで車椅子(犬用歩行器)を必要とするなど、特別なケアが必要なワンちゃんにとっても、太陽の光を浴び、自然の匂いを感じる時間は心身の健康(QOL)に欠かせません。アトリエアムニーでは、愛犬ごとの身体状況や特性を丁寧にヒアリングし、その子のためだけの「ビスポーク(注文仕立て)」の空間設計を行います。




ペットと飼い主が最後に一緒に眠ることを希望する場合、それが可能な霊園や納骨堂を選ぶことが重要です。伝統的な墓地では難しい場合が多いですが、近年はペット共葬(きょうそう)を許可する新しい形式の霊園が増えています。愛犬と共に過ごした庭での日々の記憶とともに、その絆が永続するよう、適切な供養の場を選ぶことも大切な愛情の形です。




現地調査から概算まで、丁寧にご対応いたします。愛犬の犬種・体格・性格・脱走癖などをお聞かせいただけると、より具体的なご提案が可能です。遠方の方はメール・郵送でのやり取りにも対応しています。
宮城県仙台市若林区
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(平日 9:00〜18:00)
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