Biotope Design

園庭にビオトープをつくろう!
里山の自然を再現した、命と遊びのランドスケープ〜

宮城県・埼玉県を拠点とするランドスケープデザイン事務所が設計した、草原・森・水辺が一体となった園庭ビオトープの施工例。パーマカルチャーと持続可能な生態系を実現 能登杉などの地域材と自然石を用いた、里山の原っぱを再現した園庭の自然遊び環境の施工例。遊具を置かない子どもの遊び場

園庭に「ビオトープ」をつくってみませんか?

アトリエアムニーの園庭ビオトープは、単なる水景設備ではありません。宮城県仙台市と埼玉県鶴ヶ島市を拠点に、グッドデザイン賞(2019年・アンダンチ)や国土交通大臣賞を受賞したランドスケープデザイン事務所が提案する、「草原」「森」「水辺」という里山の自然要素を園庭に再構築したビオトープです。メダカやヤゴが泳ぎ、トンボが飛ぶ「生きた教材」を通じて、子どもたちの五感を刺激する本物の自然遊びと情操教育を実現します。

省スペースで導入できるパーマカルチャー的なビオトープ装置から、既設園庭全体を活かした大規模なリノベーションまで、環境や予算に合わせた持続可能な「命のめぐり(循環型生態系)」をご提案します。

宮城県・埼玉県・関東・東北全域で、保育園・幼稚園・こども園の園庭造園に対応しています。園長や自治体担当者からのご相談、お見積もりは無料です。

3 Natural Elements

園庭ビオトープとは?3つの里山要素が揃う生態系

草原・森・水辺という3つの自然要素が園庭に揃うことで、生き物たちが行き交い、子どもたちが自然遊びを通じて情操教育を受ける「本物のビオトープ環境」が生まれます。

🌾 草原

蝶やバッタなどの虫が集まる、風に揺れる里山の原っぱ。子どもたちが土に触れ、季節ごとの変化を肌で感じられる自然遊びの空間。

🌳 森

落ち葉が積もり、土に還っていく場所。カブトムシやダンゴムシなど、土の中の生き物との出会いが生まれ、持続可能な循環型生態系が育つ。

💧 水辺

メダカやヤゴが泳ぎ、トンボやアメンボ、野鳥が訪れる、命の循環を観察できるエリア。ビオトープ施工管理士による安全設計。

Real Experience

園庭ビオトープでしかできない、3つの本物の体験

子どもたちの成長に欠かせない、五感を刺激する自然遊びと情操教育

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EXPERIENCE 01

ご家庭では難しい「どろんこ・本物」体験を日常に

「服が汚れる」「危ないかもしれない」と、現代のご家庭ではなかなか思い切り体験させられない泥遊びや水辺の生き物探し。安全に配慮された園のビオトープなら、子どもたちは心おきなく泥に触れ、命の連鎖を肌で感じることができます。この「本物との出会い」が、非認知能力と情操教育を豊かに育みます。

地域材の能登杉や自然石、里山の原っぱを活かした園庭デザイン。遊具を置かない、子どもたちの自然遊び環境の施工例
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EXPERIENCE 02

「草原・森・水辺」が繋ぐ、インクルーシブな異年齢交流

多様な自然環境(草原の虫、森の落ち葉、水辺の生き物)は、遊びを限定しない「余白」を生み出します。年上の子がヤゴを捕まえて年下の子に教えたり、歩き始めの子が水面をじっと見つめたりと、年齢や発達段階の異なる子どもたちが自然に混ざり合い、共に育ち合うインクルーシブな活動の場となり、情操教育を深めます。

年齢や発達の違いを超えて、多様な子どもたちが共に遊ぶインクルーシブなあそび場のイメージ。ランドスケープデザインの実現例
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EXPERIENCE 03

ビオトープ施工管理士による安心と、持続可能な設計

代表の飯沼は、自然環境の保全と復元の専門資格である「ビオトープ施工管理士」を保有。グッドデザイン賞や国土交通大臣賞の受賞実績を持つランドスケープデザイナーとして、外来種を持ち込まず地域の生態系に配慮した設計、幼児の目線に合わせた死角のない浅瀬の構造など、プロの知識に基づいた「大人のまなざし」が行き届く、安全で持続可能なビオトープを実現します。

保育者や地域の人々が見守りやすい、開かれた風景を取り入れた福祉施設・複合施設の園庭ランドスケープデザイン施工例

水辺・草地・森が揃うことで、こんな生き物たちとの出会いが生まれます

🐟 メダカ 🐉 ヤゴ・トンボ 🐸 カエル 🦟 アメンボ 🦋 蝶・バッタ 🐦 野鳥
Process

ご相談から完成、その後まで3つのステップ

完成後も、先生方や子どもたちと一緒に「命の循環」を見守る伴走サポートを行っています。仙台・埼玉の拠点から、関東・東北全域の園庭造園に対応。

ご相談・ランドスケープ提案

園長や自治体担当者のご要望をお伺い。園の広さ、日当たり、予算、実現したい情操教育の体験などをふまえ、里山の要素を取り入れた園庭ビオトーププランをご提案します。初回相談は無料。

造園施工

ビオトープ施工管理士の知識と、グッドデザイン賞受賞のランドスケープデザイン実績に基づき、外来種の管理や幼児の目線に配慮した安全な浅瀬構造など、専門知識を持ったチームが施工します。

伴走サポート

完成後も、生き物や植栽の様子を見守り、園庭の自然遊び環境をより良くするための運用・管理ご相談に対応します。

After Care ── 命の循環を育てる

ビオトープは完成して終わりではありません。落ち葉が土に還り、生き物が育つ持続可能な「命の循環」を、先生や子どもたちと一緒に見守り、育てていきます。パーマカルチャーの思想を取り入れた管理も提案します。ぜひお気軽にご相談ください。

Subsidy & Grant

園庭ビオトープの整備で活用できる助成金・補助金制度

「里山の風景」やパーマカルチャーを取り入れた園庭ビオトープは、山取の樹木や沃土を活かした質の高い環境ほど魅力が増します。施設側の金銭的なご負担を抑えながら理想の環境を実現するために、国内の助成金・補助金制度の活用をあわせてご提案しています。

助成金・補助金制度の詳細を見る 三菱UFJ環境財団の全国助成金、東北・関東エリア別の制度と申請サポートについて
全国対応・民間助成金

三菱UFJ環境財団「学校ビオトープづくり支援」

全国の教育・保育施設にとって、最も使い勝手の良い民間助成金のひとつです。

対象・助成内容・使途・スケジュールを見る
対象 全国の保育園・幼稚園・こども園、小学校、中学校のうち、過去に同財団の支援を受けていない施設
助成内容 1件あたり上限25万円(年間最大10件程度)
使途 整備作業に必要な資材・消耗品等の直接経費。新設だけでなく、既存ビオトープの拡充や改修も対象
スケジュール 例年5月中旬〜6月中旬が応募期間(2026年度は5月15日〜6月15日)

東北エリア

宮城県
  • 「公益信託福島銀行ふるさと自然環境基金」など、東北エリアの自然体験活動や環境保全に対する助成枠があり、仙台市内での受付・助成実績もあります
  • 宮城県緑化推進委員会の「緑の募金交付金」を利用し、学校や公共施設の緑化・ビオトープ造成に充てるルートが一般的です
福島県・山形県
  • 県の「森林環境税」を活用した市町村ごとの緑化事業交付金があります
  • 「花王・みんなの森づくり活動助成」などを活用したビオトープ池再生事業の採択実績(山形県鶴岡市など)があります

関東エリア

東京都
  • 街かど緑化支援事業:接道部などの緑化事業費の半額(上限200万円)を助成。屋上緑化やビオトープも対象に含められます
  • 区市町村の独自制度:港区(上限500万円)など、自治体単位で保育・福祉施設にも適用できる手厚い緑化助成が多数存在します
埼玉県
  • みどりの活動支援補助事業:「ビオトープに関する活動」という明確な助成枠があり、上限20万円(特定条件で上限40万円)が交付されます
群馬県
  • ぐんま緑の県民基金(市町村提案型事業):地域の団体が主導するビオトープ造成(絶滅危惧種の保護活動など)に対して、25万円規模の交付実績があります
  • 緑の少年団育成事業:ビオトープ造成の道具や材料費(消耗品費)に対する補助枠があります
栃木県
  • 学校環境緑化モデル事業(ローソン協賛等):幼稚園や保育園等における環境フィールド(ビオトープ等)の整備に対して、50万円(定額)の助成があります
  • 環境保全資金:法人向けの融資・助成制度として、敷地内や屋上でのビオトープ創造が対象になっています
茨城県
  • 公益信託「エコーいばらき」環境保全基金:小学校などにおいて、水辺の生物を生息させるビオトープ整備費用等への助成実績があります

Amunii's Approach ── 補助金申請サポートも提案の一部として

保育園や福祉施設の決裁者にとって、初期費用のご負担を抑えられるかどうかは重要なポイントです。アトリエアムニーでは、設計・施工に加えて、上記のようなビオトープ関連の補助金・助成金の申請サポートも行っています。財団系の助成金申請には「しっかりとしたコンセプト」と「計画図面」が欠かせません。私たちが実践する里山の再現やパーマカルチャー、食育と生態系の循環といったストーリーは、審査を行う財団側からも評価されやすい内容です。

※ 助成金・補助金の制度内容、金額、募集時期は年度により変更される場合があります。最新の情報は各実施団体・自治体の公式サイトをご確認ください。

Message from Our Expert

ビオトープ施工管理士・飯沼伸久より

園庭ビオトープは、子どもたちが最初に出会う『小さな大自然』です。完成して終わりではなく、落ち葉が土に還り、生き物が育つ『命の循環』を、先生や子どもたちと一緒に見守り、育てていく伴走サポートも行っています。宮城県仙台市と埼玉県鶴ヶ島市の2つの拠点から、東北・関東をはじめ全国の保育園・幼稚園・こども園の園庭造園に対応しています。どんな小さなスペースでも自然は息づきますので、園庭のランドスケープデザインについてぜひお気軽にご相談ください。

ビオトープ施工管理士 / グッドデザイン賞・国土交通大臣賞受賞 株式会社アトリエアムニー代表 飯沼伸久

FAQ

園庭ビオトープに関するよくあるご質問

Q. メダカやヤゴは本当に集まりますか?

A. 適切な水質管理と、隣接する草地や植栽を含めた生態系全体のランドスケープデザインを行うことで、メダカやヤゴ、トンボ、アメンボなど身近な生き物が自然に集まる環境をつくることができます。地域の生態系に合わせた植栽計画も合わせてご提案します。

Q. 既存の砂場や使っていないスペースを活用できますか?

A. はい、可能です。既設の園庭の地形や設備を活かしたリノベーションプランもご用意しており、大規模な造園工事をせずに既存スペースを「命のめぐり」が感じられる持続可能な場所に再構築することができます。

Q. 園庭造園の工事期間や費用はどのくらいかかりますか?

A. 規模や園の状況によって大きく異なります。省スペースで導入できるパーマカルチャー型の手軽なビオトープ装置から、既設園庭全体のランドスケープリノベーションまで、ご予算やご要望に応じた幅広いプランをご提案しています。まずは現地調査・ヒアリングで最適な規模感や予算をご一緒にご相談させてください。初回相談は無料です。

Q. 完成後の管理が不安です。サポートはありますか?

A. もちろんです。ビオトープは完成して終わりではなく、落ち葉が土に還り生き物が育つ持続可能な「命の循環」を育てていく場所です。先生方や子どもたちと一緒に見守る、完成後の伴走サポート・ワークショップも行っております。パーマカルチャーの運用・管理もサポートいたします。

Service Area

全国対応——
園庭造園・ランドスケープデザインは東北・関東を主軸に

🏔️ 宮城県(仙台・主力施工地)

仙台市全域(青葉区・若林区・太白区・泉区・宮城野区)、富谷市、利府町、大和町、七ヶ浜町、多賀城市、塩釜市、松島町、栗原市、東松島市、石巻市、大崎市、名取市、岩沼市、角田市、白石市、丸森町、蔵王町 他 ビオトープ施工管理士による専門的な設計・施工

🌲 東北・北海道地域(施工対応)

岩手県:盛岡市・奥州・花巻市・北上市・一関市 秋田県:横手・大仙・新庄・秋田周辺 山形県:山形市・天童市 福島県:福島市・相馬市・会津若松市 北海道:帯広市・音更町・士幌町・中札内村・更別村・幕別町 他

🌸 関東・埼玉(鶴ヶ島・主力施工地)

埼玉県:さいたま市・川越市・熊谷市・秩父市・所沢市・飯能市・鶴ヶ島市・坂戸市・深谷市 群馬県:前橋市・高崎市・伊勢崎市・太田市・桐生市 栃木県:宇都宮市 東京都:心部・西東京・多摩地区 他