Design & Lifestyle Guide — デザインとライフスタイル

植栽と調和し、
暮らしを楽しむための
「ウッドデッキのデザイン」
造園のプロが考えます。

ビオトープと調和する独自設計から、おうちキャンプ・BBQの活用術、
失敗しない目隠しフェンスの高さまで——
「夢を語る」だけでなく「現実を解決する」デザインをご提案します。

🌱 ビオトープ対応設計 🔥 アウトドアリビング 🚪 失敗しないフェンス設計 🆓 無料お見積り
植栽と調和したウッドデッキの施工事例
ビオトープと隣接するウッドデッキ
ウッドデッキでのおうちキャンプ・BBQの様子

アムニーの独自設計
植栽・ビオトープと調和するデッキ

アトリエアムニーが最も大切にしているのは、ウッドデッキを「単体の工作物」としてではなく「庭全体の一部」として設計することです。造園を専門とする私たちだからこそできる、植栽やビオトープと調和したデッキづくりをご紹介します。

🪵なぜ木が腐らないのか、基礎の構造から考える

デッキが早期に腐食する最大の原因は、地面からの湿気と雨水の滞留です。アムニーでは、束柱の下に適切な水はけを確保する基礎を設計し、風通しを考えた根太の配置を行うことで、木材本来の耐久性を最大限に引き出します。素材選びだけでなく「構造」でも長持ちを支えます。

アムニー式・通気基礎設計

🐟ビオトープの水はけと蚊の対策も設計段階から

ビオトープを併設する場合、水を止めない循環設計と、メダカ・水生植物による生態系のバランスが蚊の発生抑制につながります。水はけの悪さは腐敗臭やコケの原因にもなるため、デッキの排水計画とビオトープの水位管理をセットで設計しています。

水はけ・水質を両立する循環設計
ビオトープと調和したウッドデッキの施工事例(設計図付き)
実際の施工事例:ビオトープに面したウリン材デッキ
ウッドデッキとビオトープのラフスケッチ
ご提案時のラフスケッチ・設計図の一例
植栽に囲まれたウッドデッキの施工事例
実際の施工事例:既存の植栽を活かしたデッキ配置
🏆

アムニーの独自工法だからできる、他社との違い

植栽の根を傷めない基礎の逃がし方や、既存の庭木を活かしたデッキのレイアウトなど、「造園」と「デッキ施工」を両方の専門性を持つアムニーだからこそ実現できる設計があります。庭全体のバランスを見ながら、後から後悔しないご提案をいたします。

愛猫と暮らすお庭では、植栽選びに「毒性」という別の視点も必要になります。ユリ科植物など猫にとって危険な植物を避けながら美しい庭を設計する考え方は、キャティオ(Catio)施工のページで詳しく解説しています。

おうちキャンプ、BBQなど
「アウトドアリビング」の活用事例

ウッドデッキがあれば、庭は「見るだけの場所」から「暮らす場所」へと変わります。実際にアムニーで施工されたお客様が、日常の中でどのようにデッキを楽しんでいるかをご紹介します。

ウッドデッキでおうちキャンプを楽しむご家族

埼玉県 H様邸(施工1年経過)

週末は庭でおうちキャンプが定番になりました

「テントを張らなくても、デッキの上にチェアを出すだけで非日常の空間になります。子どもたちが庭で過ごす時間が増えました。」

施工から1年後のインタビューより。ウリン材デッキ・約6畳サイズ。

ウッドデッキでBBQを楽しむ様子

宮城県 M様邸(施工3年経過)

キッチンから庭へ、動線がつながる心地よさ

「リビングから直接デッキに出られるので、BBQの配膳がとても楽です。3年経ってもぐらつきなどはありません。」

施工から3年後のインタビューより。国産ソフトウッド(防腐処理済)デッキ。

⚠ プロ目線でお伝えする、アウトドアリビングのリアルな注意点

  • ご近所トラブル対策:BBQの煙やニオイは風向きによって隣家に流れることがあります。デッキの配置を検討する際、風の抜け方や隣家の窓の位置も踏まえたご提案をしています。
  • 油汚れのメンテナンス:BBQ後の油染みは放置すると木材に浸透しやすいため、使用後は中性洗剤とデッキブラシで早めに洗い流すことをおすすめします。ハードウッドは油汚れにも比較的強い傾向があります。
  • 火の粉・焦げ跡対策:炭火や焚き火台を使う場合は、耐熱マットを敷くなどしてデッキ材への直接的なダメージを防ぐ工夫が必要です。

おうちキャンプやBBQを日中も快適に楽しみたい方には、日陰をつくるパーゴラを組み合わせるご提案も好評です。フジやブドウなどの植物を絡めれば、季節ごとに表情の変わるアウトドアリビングに育てていくこともできます。

ウッドデッキと合わせる
目隠しフェンス、高さの決め方

「フェンスを付けたのに、まだ視線が気になる」「思ったより圧迫感が出てしまった」——目隠しフェンスの高さ選びは、具体的な数値をもとに設計することで失敗を防げます。

150〜160cm

通行人の目線の高さ

道路を歩く人の平均的な視線の高さです。地面からこの高さを遮ることで、通行人からの視線が気にならなくなります。

180cm前後

ウッドデッキ上に立った時の基準

デッキは地面より高い位置にあるため、その分視線の位置も上がります。デッキの床高を加味して180cm前後を基準に設計します。

+ α

リビングに座った時の目線

室内からリビングに座った状態の目線や、隣家の窓の位置と高さの関係も確認しながら、必要な高さを個別に調整します。

🛡️

フェンスは高くすればするほど良いわけではありません。高くしすぎると風を受ける面積が増え、強風時に倒壊するリスクが高まります。アトリエアムニーでは、フェンスの高さに応じた風荷重を計算したうえで、必要な基礎の強度や支柱の間隔を設計し、安全性(防災)とプライバシーの両立をご提案しています。

💰

「結局いくらかかる?」「自分たちでも作れる?」

高さの基準が決まったら、次に気になるのは費用と素材選びです。天然木ウリン材とアルミ・樹脂製の違い、家族で作るハーフDIYで費用を抑える方法、ご近所トラブルを防ぐポイントまで、目隠しフェンスに特化した詳しい情報を別ページにまとめました。

目隠しフェンスの費用・素材ガイドを見る →

この記事の監修者

🧑‍🌾

飯沼伸久

一級造園施工管理技士 / エクステリアプランナー

2008年の創業以来、埼玉・宮城を中心に庭づくりとウッドデッキ施工に携わってきました。植栽やビオトープとの調和を大切にした設計を専門とし、これまで数多くのご家庭の「暮らしながら育てる庭」づくりをサポートしています。

🏆 デザイン関連の受賞歴あり 📰 メディア掲載実績あり 🛡️ アフターサポート対応

あわせて読みたい
ウッドデッキ総合ガイド

デザインのイメージがつかめたら、次は素材や費用、メンテナンスの知識まで。ウッドデッキづくりに必要な情報を、目的別のページにまとめています。

ここでご紹介した内容のほかにも、 仙台・埼玉ウッドデッキ づくりに役立つ情報を幅広く掲載しています。 素材選びのポイントや費用の相場、 デザイン事例まで、アトリエアムニーの ウッドデッキ総合ガイド でまとめてご確認いただけます。

ウッドデッキ総合ガイドを見る →

よくあるご質問

デザインやライフスタイルの活用について、お問い合わせの多いご質問にお答えします。

ビオトープを庭に作ると、蚊が発生しやすくなりませんか?

水の流れを止めない循環設計や、メダカ・水生植物を活用した生態系のバランス設計によって、蚊の発生を抑えることができます。水はけと水質の両方を考えた設計が重要で、アトリエアムニーでは造園の知見をもとに設計段階から対策を組み込んでいます。

BBQをすると、ウッドデッキが油で汚れたり傷んだりしませんか?

油汚れは放置すると木材に染み込みやすいため、使用後は早めに中性洗剤とデッキブラシで洗い流すことをおすすめしています。ウリンなどのハードウッドは油汚れにも比較的強く、天然木でも定期的なお手入れで長くきれいな状態を保てます。

目隠しフェンスは何センチくらいの高さにすればいいですか?

道路を歩く人の目線は地面から約150〜160cmが目安です。ウッドデッキ上に立つと目線の位置が上がるため、デッキの高さを加味して180cm前後を基準に、リビングからの視線や隣家の窓の位置も確認しながら調整するのが失敗しないコツです。強風対策や費用・素材の詳しい話は目隠しフェンスの費用・素材ガイドでご確認いただけます。

あなたの庭に合うデザインを、
一緒に描いていきましょう。

植栽との調和、家族での過ごし方、目隠しの必要性——現地調査を通じて、暮らしに合ったウッドデッキのデザインを無料でご提案いたします。しつこい営業は一切いたしません。

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